カツラは抜け毛を進行させる❓❗️




◎AGA薄毛の増毛法は髪の毛の治療だが

      カツラは抜け毛を進めるだけ⚡️⚡️



〜増毛法とは〜
自分の髪の毛1本の根元に複数の
人工毛髪を結びつける方法です。
最近では、テレビCMなどでも
芸能人や有名人が利用していると謳っており
「増毛法」という言葉だけでも
おなじみの方もいるのではないでしょうか。



🗣 薄毛になったらカツラ?


気になる部分に希望する
本数だけできる増毛法なら、
なんとなくバレることはなさそうだし、
費用もカツラほどかからないらしいから
気楽にやってみようと思う人も
いるのではないでしょうか😄❓



ところが⚡️⚡️



みごとに落とし穴にはまってしまいます💦
薄毛が始まっているところは、
細く、コシが弱くなっている髪の毛です。


その髪の毛を引っ張って✋人工手を結び
つけなければなりません。
それだけで髪の毛にはかなりの負担に。


そのうえ、髪の毛は成長します。
1ヵ月ほどたつと、人工毛を結んだ
ところが上にあがり、
クシを入れると、髪の毛が引っ掛かって
抜けてくるようになったのです。


あとでわかったのですが、これは、

【 牽引性脱毛症 】

といって医学的にも
はっきりとした病気になります。



これによって、
残り少なくなっていた髪の毛が
ますます少なくなってしまったのです。
こんなはずではない、と誰しも思うでしょう😭


『増毛法はやがて減毛になる』



増手法としては現在、
次の3つの方法が主流のようです。

🚩編み込み式増毛法
3本の糸を編み込むことで髪全体に土台をつくり、そこに束となった人エ毛を30~40力所かがり付けして編み込む増毛法です。自毛や頭皮への負担も少ないといいますが、自毛が伸びてくることで編み直しが必要となります。月に1回程度のメンテナンスが必要です。


🚩紡毛式増毛法
自毛1本1本に人エ毛3一6本を結びつけて増やしていく増毛法です。ライン上に束ねた毛をまとめて結びつける方法もあります。結びつけていくため、自毛への負担があります。また、自毛が伸びると結び目もずれてくるため月に1~2回のメンテナンスが必要です。


🚩接着式増毛法
人工の毛を植毛した人工の膜を頭皮に貼って増やす増毛法です。シートは極薄素材が使われ、編み込み式や結毛式よりも古くから行われています。自毛がない部分にも髪の毛を増やすことができ、生え際などもリアルに再現することができるといいます。
他の増毛方法に比べて頭皮トラブルが起こりやすいのが難点です。シートが頭皮を覆ってしまうので、接着面がムレやすく、特に肌が弱い人ではかぶれや赤みなどの炎症が出ることがあります。また、シート部分はすべて人工毛なので、自毛を活用しながら増毛する編み込み式や紡毛式に比べると、
どうしても仕上がりが不自然になりやすいようです。



これらの増毛法に共通するのは、
定期的なメンテナンスが必要不可欠で、
費用は💰高額💰にならざるをえません。


自分の髪の毛が抜けると
増毛した部分も抜けたり
頭皮へのダメージが避けられない
マイナス面があります。


そして、進行する薄毛や脱毛症状を
止めることはできず、
根本的な対策にはなっていないのです。


                                                 ✂️Duschehair✂️

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